巻爪の治し方|巻き爪の治療を自宅ですれば治療費も安上がり♪

 

カテゴリー:巻き爪の治療

2012年10月27日

巻き爪の治療は主に3つの方法があります〜手術・痛み緩和・矯正

なんとなく爪が巻いていて、ペティキュアが映えない・・
たまに痛みを感じる程度の巻き爪だ・・
化膿している巻き爪で痛くてたまらない・・

などなど、巻き爪の症状には軽いものから重いものまでさまざまです。

治療法としては大きく分けて3通りになります。
状態にあった治療法を選び、巻き爪の悩みを吹き飛ばしましょう!



巻き爪の治療として外科手術を選択する


昔からある治療法が手術です。
爪母と呼ばれる爪の根元の近くを除去してしまいます。

方法は、メスで切り取る方法(鬼塚法)と、
焼き殺す方法(フェノール法)とがあります。

入院することもなく、その日のうちに手術は完了しますし、
保険の適用となるため、1〜3割負担で済みます。

化膿がひどいなど、一刻も早く治したいという場合は、
爪を剥がしてしまえば、とり急ぎ化膿が治まるというわけです。

陥入爪(かんにゅうそう)という肉に爪が食い込んでしまう状態を
放っておくと、化膿部分から骨に細菌が入り最悪は骨髄炎ということにも!

デメリットとしては、術後の痛み、術後数日はサンダル履きが必要、
爪の幅が狭くなるためペディキュアが不格好になる、入浴制限、
再発の危険、爪の変形の可能性、などが挙げられます。


巻き爪の治療として対処療法を選択する


軽度の場合に痛みの軽減などを行う方法です。

コットンパッキング
 爪の角にコットンを詰める方法。
 入浴後や足湯などで爪を柔らかくしてから行います。

プロテクトクッション
 特殊なクッション糸を爪と皮膚の間に挟む方法。

トゥキャップ
 シリコンやゲル状のキャップをつま先にかぶせる方法。

これらの方法では、巻き爪を解消することはできません。
手っ取り早く痛みを取る、というだけのもの です。

こういった軽度のうちに、次の矯正方法を試す方がオススメです。


巻き爪の治療として矯正療法を選択する


さまざまな器具等を用いて、そもそもの爪の形を変えようという方法です。

アンカーテーピング法
 ケアテープ、弾性絆創膏などを使ったテーピング。
 テープの力で矯正を行います。

ワイヤー法
 爪の先に穴を開けて形状記憶合金ワイヤーで固定する方法。
 極度に薄い爪や柔らかい爪の方、穴を空けられるだけの爪の長さがない方、
 つまり、痛みにより伸ばせないという方には向いていません。

 痛みがなく、普段通りの生活はできますが、4〜6週おきのワイヤーの交換
 が必要で、3〜1年程度の日数がかかってしまいます。

プレート法
 B/Sブレース・ハイフォーム法。
 ドイツ製グラスファイバーの記憶形状型テープで固定する方法。

 医療用接着剤を用いて爪に直接貼り付け、熱で温めて伸ばしていきます。
 月に一度程度のプレート交換が必要で、半年から1年ほどの治療期間です。

 ブレースは半透明なので、ペディキュアなどは可能ですが、
 除光液ではがれてしまうこともあるので注意が必要です。


上記の方法は、どれも医療機関にて行うため、それなりに費用がかかります。
保険対象外の治療のため、長期に渡ると治療費がかさむのが欠点です。
安心確実な巻き爪治療をプロの手に任せたいという方向けです。



軽度の巻き爪の場合、自宅で自分で治療できるキットがありますので、
まずはそちらを試してみる、というのが経済的にもおすすめです。

⇒ 巻き爪ブロック (約3,000円〜)
⇒ 巻き爪用クリップ (約7,000円〜)






矯正による治療は時間がかかります(数カ月〜2年)が、痛みもほとんどなく、
爪を残したまま正常な爪の形にすることができるというメリットがあります。
根気よく巻き爪の矯正治療を行っていきましょう。


posted by マキ at 23:34| 巻き爪の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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